秋月、JJYシミュレータの製作
秋月キットの、「電波時計用時刻送信ボード JJY日本標準時シミュレーター・キット」を製作しました。
このキットは、実用にするのではなく、実験学習用です。電波時計で送られてくるタイムコードを理解するために、付属ソフトでグラフィックでの表示などで理解を助けます。
Web_Comment
電子工作の実験室 http://www.picfun.com/sitej04.html
斉藤 洋一さんのホームページ
PICとXPortを接続した製作例が詳しく解説されています。
senshu (2008-12-20 (土) 12:41:55)
斎藤 洋一さんの「YS電子工作ラボ」は内容が充実しています。
http://www.ys-labo.com/index.htm
特に、回路図とサンプルコードが全て公開されているのがありがたいです。
SPIなどという言葉も知らなかったし、どうやってプログラムするかも知らない。
色々調べたら、どうも同期式のシリアル伝送で、フラッシュメモリなどの入出力に良く使われているらしいとのこと。
XMOSのサイトでも一応サンプルプログラムは掲載されているが フラッシュメモリ用(?)で汎用的に作られているらしく、読んでも良く分からないので断念!
色々テストなどをした結果、いつも参考にさせていただいている「YS電子工作ラボ」 さんのプログラムを参考にさせて頂きました。
分解などしましたが、テープのゴムベルトが腐っていたり(ファミコンのディスクと一緒)、何度やってもうまく閉まらなかったりと、散々です。
んで、「どうせだしwaveとかで再生するだけでいんじゃね?」って思いました。
折角なのでPICでSDカードのwaveとかmp3とかを再生できるもの作って、データレコーダーのエミュレータを作ったらどうかと。
いろいろ探してみると、PICでいろいろされているサイト発見。
YS電子工作ラボさまのページ内にある、こちら。
PICでwavの録音、再生とmp3の再生が出来るものを作成されていました。
ということで、これをベースにいろいろ作ってみようと思ったのですが、
そこで、「っていうかipodとかでよくね?」という、声がw
いや!断じてそんなことないです。
ipodに出来ないデータレコーダーのエミュレーションを!
ということで、簡単に妄想仕様を、
PIC24F_MP3プレーヤ(録音機能付き)」の顛末記 http://www7b.biglobe.ne.jp/~nobosan_flute/lab_theme9.htm
・とりあえず、PICの大御所「後閑哲也氏」と親交のある、齋藤洋一氏の「YS電子工作ラボ」のページに録音付きの
記事が掲載されていたので、それに準拠する形で進め、自分のハードに合わせカスタマイズしていこうと思います。
電子工作のテスト工場 http://amahime.main.jp/link/main.php?name=link
かなり内容の濃いサイトです。主にPICを使った内容になっていますが、仕様と回路図・プログラムが全て載っているので大変参考になります。 開発はC言語を使用されていますが、そのC言語に関してもTipsを用意されていてなかなか親切です。 プログラムには注釈も沢山あるのでアセンブラに飽きた人は一度除いてみるといいかも知れません。
秋月キットの、JJY日本標準時シミュレーター・キットを組み立ててみました。電波時計は、JJYの40kHz/60kHzを受信して現在時刻を得るよう になっていますが、その電波を発射して電波時計を設定の時刻にあわせることができるというもので、微弱な電波なので20cm程度はなれたものしか影響しま せん。JJYシミュレータの時刻は正確なわけではないので、JJYの電波に乗っているタイムコードの形式がどうなっているのかを知るのが目的のようです。 付属ソフトで、現在出ている信号がグラフィックで表示されます。 |
今頃 X68000のグラフィックを修正してくれと言われてもなー。GVで読み込んでグラフィックエディタで修正して BMP2PICとかで PICに戻してくれい。
JJYシミュレーター・キット:うーん、ちょっと何に使うのかよくわからんキットだなあ。
中国 URL
http://www.doc88.com/p-078800171524.html
JY 日本?准?・キット・ -4-・手??定◇ 波形表示画面について マーカー未検出?の表示( スタート? )マーカーが検出( P が 2 个?続)される
少し前, 会社の机が窓側から建屋の内側に変わりました. それに伴い電波時計が受信しなくなってしまいました. まぁ時々窓際に持って行って電波を受けさせればいいのですが やっぱり不便です. 世の中 アンテナ延長をされてる方もいるようですが会社だとさすがに無理です. というわけで PC から擬似的に電波を出すような回路を作ってみました.
同様の機能を持った装置として, 秋月の JJY シミュレータキット というのがあります. が少々高い気がします. 一方, StarStoneSoftware さんが 電波時計用シミュレータ というのを作られてます. 高調波成分を使うとは, まさに目から鱗で良く工夫されてるなと関心する反面, 普段使っているオーディオデバイスを使うため, 毎回使うために差し替えて音量調節するとなんだか面倒そうです.
秋月キットの、「電波時計用時刻送信ボード JJY日本標準時シミュレーター・キット」を製作しました。
このキットは、実用にするのではなく、実験学習用です。電波時計で送られてくるタイムコードを理解するために、付属ソフトでグラフィックでの表示などで理解を助けます。
秋月JJYシミュレーターキット [akizukidenshi.com]とNTPクライアントソフト
組み合わせれば結構簡単に作れそうな気もしますね。
#予算2万も有ればラズパイ合わせてもお釣り来るな。
#電波の出力が大分違うけど。
まさにこれ作って使ってます。(電波届かなかったので)
サーバはEpsonDirectで買える手のひらに乗りそうなあれ(WHSで使ってるの流用)
キットとはUSB-RS232C変換機買って接続(キットにはプロトコルの説明はないので解析)
アンテナ部分から30センチ位に時計が置いてあれば同期してくれます。
時々トンデモ時間になる時があって、原因不明で接続機器全て再起動する自体ななる
事もありますがまぁ使えてます。
シミュレータキットなので仕方がないとは思いますがもう少し出力が欲しいです。
コメント | D−Subコネクタはネジで固定することが望まれる。 動作確認して本キットで時刻変更できることができることを確認できた。 ところで、8、000円近くもかけて、一体何に使おうかなと悩む。 用途として思いつくのは感度の悪い電波時計自作時の動作確認用くらい。 こんなに高価なキットにも関わらず、実用性に欠けているのが大きな欠点。 電波時計機能を持たせ、40→60kHz/40→60kHz変換機能付き電波時計シミュレータを持たせていれば少しは違ったのにと思う。 これならば、レピータとして使用でき、8,000円近い価格も我慢できると思える。 |
You may change file-search paths.
1. Search path for MPLAB X:
In the file: microchip/harmony/v1_01/apps/myWork/hid_mouse/firmware/hid_mouse.X/nbproject/configurations.xml,
Replace all [../../../../../../] with [../../../../../].
2. Search path for MHC:
In
the file:
microchip/harmony/v1_01/apps/myWork/hid_mouse/firmware/src/system_config/pic32mx_usb_sk2_int_dyn
(, pic32mx_usb_sk3_int_dyn, pic32mx460_pim_e16_int_dyn, or
pic32mz_ec_sk_int_dyn) /configuration.xml,
Replace [<HarmonyPath path="../../../.."/>] with [<HarmonyPath path="../../../"/>].