<V.3版>
タイマ値読み込みによる
LEDフリーラン
(→プロジェクトファイル(Harmony Ver.3版 MHC v3.8.0) ダウンロード)
タイマの値を読み込み、その値を判別してインターバルタイマをつくる例を紹介します。 USBを使うプログラムなどタイマ割り込みを使うと支障がでるプログラムで正確なインターバルタイマが必要な場合有効な方法です。 | |
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<仕様> ・ PIC32MZを使用する ・ LEDは1sec ON、1sec OFFを繰り返す ・ 動作クロックは外部に24MHzの水晶発振器を接続しこれを使用する ・ タイマの値を読み出して監視をおこない、所要のタイミングでLEDをON/OFFすること ・ タイマは タイマ4とタイマ5を連結した32ビットタイマを使用すること ・ Harmonny V.3 を使用すること |
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<回路図>(→回路図のPDFファイル)
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<外観>
<動作結果>
(画像をクリックすると プログラム動作中の動画がYouTubeで再生します)
ディスクリートキバン (PIC32MZ QFPモジュール組立キット → 購入方法) (QFPモジュール用ユニバーサルキバン → 購入方法) |
PIC32MZ評価ボード(MZ100-A001) ( → 購入方法 ) |
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動作結果の 動画再生 |
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<解説>プロジェクトファイルを精読願います。