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グラフィク液晶表示 |
キャラタ液晶表示 |
I2C
インターフェース型 |
4ビットパラレル
インターフェース型 |
第1モード |
内容: |
ホーム画面 タイトル文字 及び画像表示 |
① |
ラベルウィジェットにより以下の文字を2.0sec間隔で交互に表示すること。
・モードA
Welcome to
PIC32MZ Evaluation Board
INT043: 4.3" 480x272 pixel
・モードB
<Harmony Ver.3>
Touch LCD INT043
by Legato
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② |
背景色は黄緑色とする。 |
③ |
下記画像をイメージウィジェットにより表示すること。 |
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④ |
ボタンウィジェットを設定し、ボタン表面に "NEXT"と表示する。 また このNEXTボタンをクリックした場合グラフィック液晶は第2画面を表示すること。 尚、NEXTボタンの色は黄色とする。 |
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Welcome to
PIC32MZ
と
I2C Control
LCD
を 交互に2.0sec表示すること。 |
Touch Position
(X,Y)
と
4bit parallel
control LCD
を 交互に2.0sec表示
すること。
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第2モード |
内容: |
ボタンウィジェットによる 外部LEDのON/OFF 及び画像の切り替え |
① |
ON/OFFと表示したボタンウィジェットにより以下の2モードをボタンリリース時に切り替える。背景色は青色とする。
尚、適当なチャタリング対策施行のこと。
モード2A: LED x 4個を点灯する。
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左記画像を表示する |
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左記画像を非表示とする |
モード2B: LED x4個を消灯する。
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左記画像を非表示とする |
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左記画像を表示する |
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② |
上記ON/OFFボタンの近傍に ラベルウィジェットにより下記を表示のこと。
LED Touch Control |
③ |
以下の2つのボタンウィジェットを画面に取り付けのこと。
・ BACKボタン: クリックすると第1モードに移行
・ NEXTボタン: クリックすると第3モードに移行 |
④ |
右↑の隅にラベルウィジェットを使い以下の文字を表示のこと
W480xH272 |
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モード2Aの場合:
LED Touch Contro
LED: ON
モード2Bの場合:
Touch Control
LED: OFF |
グラフィック液晶にタッチが
発生している場合 下記のようにタッチ位置をリアルタイムで表示のこと。
X = xxx
Y = xxx
(例)
①右下端の場合
X = 480
Y = 272
②左上端の場合
X = 0
Y = 0
尚、タッチが離れた場合は最後の瞬間にタッチしていた位置を表示のこと。
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第3モード |
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同上 |
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以下の4つの画面を2.0sec毎に順次表示し、これを繰り返す。
また、液晶画面にタッチが発生した場合は第1モードに移行する。この旨を明示するために、4つの画面すべての下部に以下の文字をラベルウィジェットで挿入のこと。背景色は黒色とする。
Touch anywhere, when go back to TOP |
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モード3A: 円、直線、長方形のウィジェット等 何も 表示しない。
RG15のLEDを点灯する。他は消灯 |
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何も表示しない。 |
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モード3B: 円ウィジェットの図形のみ表示する。
RD4のLEDを点灯する。他は消灯 |
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以下を表示する。
Circles |
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モード3C: 円、直線ウィジェットの図形を表示す
る。
RA15のLEDを点灯する。他は消灯 |
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以下を表示する。
Circles & Lines |
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モード3D: 円、直線、長方形ウィジェットの図形を 表示する。
RA14のLEDを点灯する。他は消灯 |
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以下を表示する。
Circles & Lines
Rectangles |